CDI

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Q1 : この会の設立経緯について教えてください
2001年に東葛地区の産業カウンセラーが集まって「CO柏」という名称でカウンセリングの研修会をおこなっていました。3年目を迎えた2004年に「何か具体的な行動を起こそう」「カウンセリングを通じて社会に貢献しよう」という意見がでてきました。そこで社会問題となっているニート・フリーターに焦点をあて検討した結果、今必要なのは真のキャリア支援でないか、日本にはまだ無い小学生から大学生までの一貫したキャリデザイン教育の普及(特に高校・大学生)とフリーター・ニートの若者や保護者への支援にあると考え設立しました。
Q2 : 何故学生にキャリア支援が必要なのですか
今の現状をみると、学生は自分の適性を知らぬまま、仕事がどんなものか知らぬまま社会に送り出されています。そのため社会に出てから試行錯誤し、結果的にニート・フリーターを増やしています。この社会的損失、個人にとっては大きな問題を解決するために学生時代からのキャリアデザイン作成が必要と考えました。
Q3 : 設立はいつですか
2004年11月19日です。
Q4 : 何故「キャリアデザイン研究所」にしたのですか?
若者のキャリアを考える時に一番重要なのは、自分自身の生涯プランを立てられることだと考えます。キャリアのデザインをすることを支援する、という意味でこの名前にしました。英語の名称は、Career Design Institute 略してCDIです。
Q5 : 何故NPOにしたのですか?
こういった活動は企業が純然とした利益を目的としたビジネスでは成立しないエリアです。またボランタリーでは継続が難しいところがあります。そのため特定非営利活動法人であるNPOにしました。
Q6 : どんな活動を行っているのですか?
最初は大学生のキャリデザインを支援する事から始めましたが、高校生にも広げました。また各社社会の象徴として、フリーター・ニートが大きな社会問題となり事件も取りざたされるようになり、先ず第一目標としてこれらの若者の保護者の方々に働きかけて、家族療法を通じて若者が社会と接触できることを目指しました。次に第二目標として若者の居場所つくりや仲間作り、グループでのコミュニケーションスキルを磨く場所を提供したり、地域連携によりその人にあった適切な場を紹介することを目指して活動しています。
Q7 : 会員の資格などありますか?
産業カウンセラーが会員の中心になっていますが、就労による自立を最終の目標にしていますのでキャリアカウンセラーの資格も活動の内容上持っておられる方が望ましいです。しかし、趣旨に賛同いただけ、学習する意欲のある方であれば、資格は問いません。又組織で動いておりますので、カウンセラー以外の様々な役割もございます。
Q8 : 特徴は何処にありますか。
48年の歴史と3万人の産業カウンセラーが登録している社団法人日本産業カウンセラー協会の産業カウンセラーのボランティアが中心となり社会貢献のため集まっている組織ですので、メンタルヘルスや進路相談等のカウンセリングが出来る人材が豊富です。またキャリア発達支援、人材育成等の各種研修講師として活動されている人材も多く、社会的な評価も得ていることが特徴です。
Q9 : 教育研修カリキュラムは持っているのですか?
標準的なカリキュラムもありますが、当NPOでは高校・大学・企業・自治体・研究機関等の個別のニーズや要望にあわせて柔軟に独自のカリキュラムを作成し、提案することができます。
Q10 : 会費はいくらですか
正会員は、入会金1万円、会費年額1万円です。賛助会員は、入会金はなしで
会費が個人の場合年額3万円、法人は年額5万円です。
Q11 : どんな経歴の会員がいますか
キッコーマン、三井物産、三菱商事、伊藤忠商事、トーメン、セイコーエプソン、日本航空、全日空、 富士ゼロックス、山一証券、日本IBM、三菱電機、そごう、雪印乳業、花王、りそな銀行、パソナ他色々な職場経験者が参加しています。また産業カウンセラー資格者だけではなく、キャリカウンセラー、臨床心理士、教育カウンセラー、交流分析士、心理相談員、社会保険労務士、ファイナンシャルプランナー、中小企業診断士、栄養管理士、教員・保母資格者、公的機関相談員等多彩なメンバーが揃っています。
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